記録することで改善の糸口を見いだす——-書評「記録の力」

書評

こんにちは、木崎 誠です。

以下書籍について、書評を記録いたします。

  • 著者:メンタリストDaiGo
  • 出版社:実務教育出版
  • 発売日 : 2019/9/19
  • 装丁:単行本(256ページ)
  • ISBN-10:4788914220
  • ISBN-13:978-4788914223

人生を変える 記録の力(Amazonへ)

私たちは普段生活しているだけで多くの情報に触れています。

情報に触れ、考え、感情を生み出しています。
それらの精神的なものはモチベーションの増減や問題に影響します。

本書はそういった感覚的な部分を記録することで、より深く自分を取り巻く状況を自覚する助けとなります。

個人的ベストフレーズ

トラブルを片付ける能力を伸ばし、コミュニケーションの問題を克服し、モチベーションまで高めてくれるのだから、いわば「記録術」とは、人生のあまねく悩みに効く万能ツールと呼んでもいいでしょう。

出典:メンタリストDaiGo『人生を変える 記録の力』(Amazonへ)

自分はどういった理由でストレスを感じているのか。
この問題はどこが問題で、どこから手をつければいいのか。
プレゼンなどを行う際、どのように話せばいいのか。

私たちの周りには多くの考えるべきことがあります。

記録し、日々データを積み重ねることで、自分でも自覚していない無意識の判断軸を理解することができます。

本書ではその具体的な方法が挙げられています。
なにしろ、本の内容の9割以上が手法の紹介だからです。

全てとはいわず、一部を取り入れるだけでも自分への理解が深まっていくでしょう。

本書からの学び

本書で得た学びと、そう思った根拠を3つ挙げます。

学び
  • 何事も記録することで自覚することができる。
  • 感じていることや考えていることを言語化、数値化することで状況がクリアになる。
学びの根拠
  1. 感情の揺れ具合などを数値化することで、自分はどんなときに感情が動くのかのデータが溜まり、判断することができる。
  2. 不安やToDoの蓄積でストレスになったとき、書き出すことで解消することができる。
  3. 何を目的にするか、何を話すかあらかじめ言語化しておくことで、いざというときの判断軸になる。

学びを活かすための行動

本書から得た学びを活かすための行動方針と、具体的内容を挙げます。

行動方針
  • 自分の考え、感情、決断したことなどを言語化、数値化する。
具体的な行動内容
  • 自分にとっての価値観を明確にするためにACTバリュートレーニングを継続する。
  • 自分の感情やストレスを把握するため、ストレス日記、感情表現ノート、自動思考キャッチシート、アンガーログを継続する。
  • 自分の今を客観的に判断するためライフキャリアホイールを定期的に行う。

まとめ

学びと行動のまとめ
  • 話したり書いたりして伝えることだけでなく、思考や感情も言語化・数値化するとより鮮明に自覚することができる。
  • 話したり書いたりして伝えることだけでなく、思考や感情も言語化・数値化するとより鮮明に自覚することができる。

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