行動することが不安なときは着目するポイントを変える

こんにちは、木崎 誠です。

達成したいことがある、やりたいことがある。
そのために新しいことに挑戦しよう!

大きなやる気を感じながらも、不安でなかなか行動が起こせないことはありませんか?

もし失敗したらどうしよう。
うまくいくか心配。
今やっていることは合っているのかな。

このような不安を感じているのであれば、ぜひこの記事の方法をお試しください。

不安を感じて行動できない状況を変えるために、
不安を感じる理由と、行動するための対策を考えていきます。

過度な不安を感じずに行動するためには

行動に対して不安を感じる原因を一言でいうと、「結果が出せるかどうかに着目していること」です。

この問題を解決するためには、「結果ではなく成長に着目」することが有効です。

問題の理由とその対処法を詳しく解説していきます。

行動に対して不安を感じる3つの理由

理由は以下の3つです。

  1. はっきりとした結果を求めている
  2. 行動の結果を0か1かで考えている
  3. 失敗後をネガティブに想像している

はっきりとした結果を求めている

目標を決める際は具体的な達成基準を設定することが多いでしょう。
例えば、6か月以内に副業で10万円稼ぐ、という具合です。

このくらいはっきりした目標だと、達成できたかどうかが明確です。

具体的な目標はやる気を高める効果もありますが、デメリットもあります。
特に、はっきりした目標に対して達成するための手段が明確ではない場合が危険です。

目標に対して正しいことをやっているだろうか、自分に本当にできるだろうかという不安な気持ちがわいてくるでしょう。

行動の結果を0か1かで考えている

具体的ではっきりした目標は達成できたかどうかも明確です。
それゆえに、行動の結果を目標が達成できたかどうか、0か1かで考えがちになります。

目標に向けて行動したのに達成できなかった時、すなわち失敗した時。
目標が達成できていないから今までやってきた行動はすべて無駄だった。
取り返しのつかない失敗をしてしまった。

そんな風に考えたことがあると、行動に対して二極化の捉え方をしてしまいます。

失敗後をネガティブに想像している

成否にかかわらず、行動の結果は自分や周囲に伝わります。
もし失敗したら、自分にも周囲にも、自分は目標を達成する力がないんだと示すことになる。

そんな考えが頭をよぎることもあるでしょう。

誰だって能力がないと思われるのはつらいです。
明確に意識していなくとも、結果が周囲に伝わるのが怖いと感じている部分はないでしょうか。

不安を減らして行動する3つの方法

ここまで行動に対して不安を感じてしまう理由を考えてきました。
続けて、不安を減らして実際に行動するための3つの対策を考えていきます。

  1. 結果ではなく成長に着目する
  2. 失敗してもいいと開き直る
  3. 能力は伸ばすことができると信じる

方法1:結果ではなく成長に着目する

具体策1:「今、なにができるか」ではなく、「これから、何ができるようになりたいか」を考える

行動した結果、自分は何を成し遂げることができるのか。
この「できたかどうか」で判別してしまうと、先述した不安を感じるポイントにとらわれてしまいます。

そこで考えるのは、行動した結果、どう成長したか。
「何ができるようになったか」という観点で考えましょう。

結果は成功でも失敗でも構わないのです。
行動した結果、行動する前より一歩でも進捗があれば、行動した価値があるといえるでしょう。

なぜなら、進捗=成長であり、行動したことに意味があるためです。
結果を出すことに執着しなければ、行動に対して不安や緊張ではなく充実感を得ることができます。

方法2:失敗してもいいと開き直る

方法1で行動した結果は成功でも失敗でも構わないと書きました。
方法2は失敗についてです。

シンプルに、失敗してもまったく問題ないと開き直りましょう。

なぜなら失敗も進捗だからです。
行動して可能性を試した結果、たまたま失敗だった、というだけ。

結果は客観的な事実であり、失敗でも自分自身の価値にはまったく影響ありません。

このやり方ではうまくいかないのだな、じゃあこうやって変えてみよう、というように、失敗を改善のチャンスと考えましょう。

失敗しても問題がない。
そう思うだけで行動に対する不安はかなり軽減されます。

方法3:能力は伸ばすことができると信じる

具体策3:自分は成長している最中だと認識することで完璧主義を手放す。

行動し経験することで成長することができる。
この考え方を信じることで2つの効果があります。

ひとつは、能力を自分の努力次第で変えられることを認識できること。
行動することで今持っている能力を証明するのではなく、今持っている能力を成長させる。

自分が望むように能力を成長させていくことができることに気づけます。

もうひとつは完璧主義を手放せることです。

自分は目標を達成する能力があることを示そうとすると、より強烈に示すために完璧主義に陥りがちです。

自分は行動によって能力を伸ばしている、成長している最中である、と認識すること。
すると、完璧ではなく、今できる範囲で頑張ろうという最善を目指すことができます。

行動することで自分を成長させられる。
完璧ではなくできる範囲で努力する。

この二つの効果は不安をやる気に変換してくれるでしょう。

不安を充実感に変えて行動しよう

まとめです。

不安を感じる理由は以下の3つ。

  1. はっきりとした結果を求めている
  2. 行動の結果を0か1かで考えている
  3. 失敗後をネガティブに想像している

不安を減らす方法は以下の3つです。

  1. 結果ではなく成長に着目する
  2. 失敗してもいいと開き直る
  3. 能力は伸ばすことができると信じる

結果に執着せず成長できているかどうかを考えることで、行動に対するプレッシャーは軽減されます。

不安やプレッシャーから解放された行動はとてもすがすがしく、充実感を得ることができるでしょう。

考え方をすぐに変えることは難しいかもしれませんが、行動して自分が成長できたかを確かめることを続けることで、少しずつ変化していけます。

焦る必要はまったくありません。
できる範囲で少しずつ取り組んでみましょう。

きっと、成長していくことができます。

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