アプリ開発記 第2回 FlutterとFirebaseで個人開発を始める

こんにちは、木崎 誠です。

前回からだいぶ間が空いてしまいました。
3DCGにドハマりしていた影響です。
どちらもやりたいことなのでもどかしいですね…。

公式ドキュメントもそこそこに作り始める

前回、Udemyの講座でアプリを作成することができました。
1時間少々の動画で実際にWeb上で動作するアプリを作れたのはうれしかったです。

Flutterで利用するDartという言語と、データベースからホスティングまで行うFirebase。
本来であれば双方とも公式ドキュメントなどからしっかり学んでいったほうがいいだろうと思う技術です。

しかし、ここは遅延評価式勉強法を取り入れます。
パラシュート式とも呼ばれていますね。

要するに、必要になってから学べ、という勉強法です。

FlutterもFirebaseも公式ドキュメントが潤沢で、読み込めばかなりの知識を習得できます。
しかし、作りたいアプリを作るのに公式ドキュメントの読破およびすべての把握が必要かといえばそうでもありません。

ざっくり、基本的な部分を読んだら、早速作りたいものを作っていくことにしました。

作成したアプリをベースに手を加えていく

僕が今作りたいものは、基本的にTodoアプリです。
少しばかり特徴のあるだけで、基本機能は簡単です。

なので、まずは作っていこうと思います。

ということで、今日はざっくりと見た目を作りました。

具体的なFirebaseとの連携部分は次回以降に作っていきます。

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